「月下夢幻譚」 『月下夢幻譚〜神無シ夜ノヲトギバナシ〜』 高校生の清子は、入学式の時から、人と関わろうとせず、闇を抱えた如月 狼(ろう)が 気になっていたが、同じ委員になった事からその人となりを知り、惹かれ始める。 そんな時、清子の体に現れた変化。黒い影の来訪が、穏やかな日々の終わりを告げる。 そして狼には秘密があった………。 第1〜5巻。
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